この装飾技法は古くから世界的に見られ、建築物の床や壁面、あるいは工芸品の装飾のために施されています。宗教画を始め幾何学模様など様々なものが描かれて おり、歴史上、大聖堂の内部空間や礼拝堂の外壁などの装飾手法として特に有名です。
モザイクはローマ帝国の支配下で目覚ましい発達を遂げ、現在でもイスタンブルやローマ、シチリアの各都市、北アフリカ各地、そして東西ローマ帝国の要所であったラヴェンナで当時のモザイクを多く見る事ができます。
サンヴィターレのテオドラ妃
左:街のバス停にもカラフルなモザイクが活用されています。
右:イタリア北部に位置する古都ラヴェンナ
広場の植え込みにモザイク。
街のあちこちにモザイクで彩られたオブジェを見つける事ができます。
庭の壁に木のモザイク。
ラヴェンナには庭をモザイクで装飾したホテルやご家庭があります。